演劇
演劇フェステバルをやっていたので観に行って来た。
「楽屋ー流れさるものはやがて懐かしきー」
舞台はチェーホフの「かもめ」が上演されている劇場の楽屋。
そこで4人の女優が、悲しくもおかしな会話を繰り広げる
物語
チェーホフの「かもめ」を上演している劇場の楽屋で、
二人の女優が舞台メイクを続けている。
そこに主演女優のプロンプターだった若い女優が現れ、
「かもめ」の台詞を語り始める。
やがて主演女優が戻ってくると、なんと主役を返せと言い始めた。
感想
4人の女優の会話がおかしかったこと、長々とメイクをして
いるところなど、観ていて本当に面白かったです。
アマチュアながらも素晴らしいお芝居でした。
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